紫 くろ喜 其の147
2017-09-22


最後に為るで有ろう「鴨つけそば」を頂きに金曜日の秋葉原へ。 「紫」は翌週がファイナル。 其の日には「鴨そば」で掉尾を飾る予定だ。 秋の空はパッとせず、漸くの昨日の青空も腰砕けで、遠征したダイヤモンド富士も惨憺たる結果に終わった。 此日の予報は「晴時々雨」と云う何だかな〜だ。 薄日だが、まぁ、暑いよりは良いかな。 シェードを逃して待つ身としてはね。 そう、何時もの時刻だったのに6番手に為って仕舞いました。 皆さん、名残惜しくて早目に来られるのだろう。 8分程早く開店されたが、其の時点で35名程が並ばれて居らした。

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パキポキのレジャンデールの麺を直喰するのも最後かと泣きながら頂く(大袈裟)。 春菊を絡めて沢山頬張る。 実に佳麺で有る。 喰感、喉越、風味共に最高! 大盛にしたい気持だったのだが、「春菊御飯」も喰べたかったので断念、残念。 極太メンマと鴨肉も漬汁との相性が良い。 勿論、麺共に、で有る。
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切れの良い醤油は鴨風味が溢れる。 オニオンコンフィの役割も相変わらずだ。

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「春菊御飯」も大好き。 こんな200円を他に知らない。 で、大きく掲載(笑)。 満喫して「御馳走様」。 亦、限定の一杯として会えるよね…
[Ramen]

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