京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の101
2017-08-19


あ、一週間は早い… バックログを7日以上は貯め無い様にと思って居るのだが…

此の土曜日もオフィスへ。 「KABOちゃん」は当面、昼の営業は無さそうなので、「ますたに」へ向かう。 昼休みの真中と云うタイミングに為って仕舞ったが、土曜日なので、外待が数名と云った程度。
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前回の訪麺時に決めた様に、此日は「つけそば」を御願いした。

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温かいスープの麺と違う様に思える。 ツルっとしたプラスチックの様な麺で喉越しは悪く無いのだが、風味が不足して居て、直喰には余り適して居ない。 刻海苔が沢山なのは嬉しいのだが、此れを媒介にして麺が祭る。 メンマやチャーシュウは温麺と同じだが、チャーシュウは温麺よりも厚くカットされて居る。

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確かに「ますたに」の漬汁の様なルックスだし、テイストもそんな感じだ。 ピリ辛の度合を緩めてややマイルドにシフトさせて居る。 美味しいとは思うのだが、此の近似味なので在れば、温麺の方が好みだな。

何かツイて無いんだ。 旧「蔦の葉」が不要に為った丼や皿を店頭に並べたのだが、「誰も取りに来ない」と云うので巣鴨に向かったら、後3分の場所で「無く為りました」の情報。 其処から「KABOちゃん」に向かって歩き出すと超豪雨に見舞われ、「30分は待てない」と上野東京ラインに乗ると「30分早く開店します」とのツィート。 では、「渦雷」で夕喰を、と足を向けると後1分の場所で「本日臨休」の報(もっと早く呟いて呉れ〜)。 で、「ピチーチ」でピザを焼いて頂く。 其の帰りは再び大雨に為り、常連さんとタクシーの相乗りで御帰還。 玄関に急ぐ途中、庭のガマ様を踏みそうに為って足首を捻る。 屹度、吉兆だよね〜(笑)。
[Ramen]

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