みよし鮨でうな重
2017-08-16


「みよし鮨」が鰻を始められて2年目。 オフィスを休んで、漸く頂くタイミングを確保。 昼も予約の御客様で満席と大繁盛。 天麩羅と鰻の腕には定評の有る大ちゃんが90分掛けて捌き、焼く。 最初はキンキンの生。
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偶々一緒に為った常連さんと冷酒のグラスを重ね乍、待つのも楽しみの内だ。
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摘みは軽く、一寸だけに。
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白魚。

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特別中の特別な特別の雲丹。 「超」が付く貴重な逸品。

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然り気無く出て来る厚岸の牡蠣。

普段は「みよし鮨」ではフォトテイクはしないのだが、鰻を宣伝したくて新しいレンズを装着した OM-D E-M5MkII を取り出した。 此のレンズも凄いぜ…

愈々、鰻重が目の前に。
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ず〜っと匂って居たのが、目の前に…元々、「みよし鮨」らしく高いクオリティの鰻は前年よりも更にグルードアップして、フカフカ以上の喰感。 何十年と云う時と味を重ねたタレを引き継いだので、最早、専門店も跣で逃げ出す程だ。 最高鮨のみよしさんだから、御米は特級中の特級。 此の組み合わせは無敵。 そして吃驚御徳なプライス。 儲けてるのかしらん?と心配に為る程だ。 成程、大人気も当然で、9月迄の分として契約した数も既に残りを数える位に為っちゃいました。 もう1回頂けるかしらん?
[喰]

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