Collection of Essays by Claris Two
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そばはうす金色不如帰 其の51
2014-11-13
すっかり御無沙汰した感の有る金色不如帰へ。 力丸君の鯵のスペシャル以来に為って仕舞ったが、確り其れを覚えられて居た… 何時もより遅れの到着で3番手。 此の日頂いたのは、「支那筍つけそば」。 何時もの一杯だ。
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3週間近いインターバルの所為だろうか、泣きそうに美味しい。 麺を細メンマに絡めて直喰して充分に味わってから、漬汁に落とす。 此の表現の難しい美味さのスープは極楽浄土。 辛くて、甘くて、いや全ての味覚要素を満たし乍、濃さとバランスが秀逸。 そして石蓴の風味。 素晴らしい!
[Ramen]
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