燦燦斗＠東十条其の２０６: Collection of Essays by Claris Two

此の週も燦燦斗に伺う事が叶った。

此の夜は、ビールを一杯。　すっかり汗の季節に為り、後藤さんの作品を前に喉を潤して置きたい。　着丼のタイミングを見計らって、グラスを干す。　何時もの一杯が引き立つ様に思える初夏のシチュエーションだ。

気温が上がって来ても、矢っ張りラーメン。　此の味わいは逃せない。　魚介豚骨醤油と太麺の組み合わせを堪能して、未だ明るい空を見上げて駅へ向かう。

６月から木曜日に加えて月曜日も定休日に為る。　亦、営業時間も２０時３０分迄に変わるそうだ。