麺屋KABOちゃん 其の1、其の2
2013-02-01


真逆! 本当? で、吃驚開店の「麺屋KABOちゃん」。 あの「西尾中華そば」だった場所(其後の変転に興味は無かった)で、カボちゃんがラーメン屋さんを遣るんだって…と知ったのは、遠い海外からの呟き。
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何度かの試喰のチャンスは全て逃し(情弱だねぇ)、漸く開店の夜に伺う。(開店日に「漸く」は可笑しいか)

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右下に小さく「by ムタヒロ」の文字。 あ〜何処かで見た印象は此れだね。

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御花がいっぱい。 燦燦斗や○心厨房、勿論、凪も。

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今は無き、「西尾中華そば」からも台湾の御花が(笑)。

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店内も処狭しと御花が飾られて居る。 蔦からは、胡蝶蘭。

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当面のメニュー。 味が有ります、品書にも。 楽々の磯部さんに書いて頂いたとの事。 「しもふり中華そば」は地元、霜降商店街の名を取った。 地元の皆さんに愛されてこそだから、牟田さんの命名は宜しかったんじゃないかしらん。

実はもう暖簾が仕舞われた後。 ツイッターを読んで予想された事だったので、蔦で一杯頂いてから、御祝にだけ参上した心算だった。 (翌日も来るし…)
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でも、「一寸、スープが違いますが…」と造って下さった。 うん、白湯風に為ったと仰るが既に美味しい。 マイルドで大人しい味わいだが、旨味の深さは充分。

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此方が翌日にMさんと一緒に伺って頂いた一杯。 味玉をトッピングしないで御願いしたら、「味玉無しは100円増しに為ります」って、此れは笑った。

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[Ramen]

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