めじろHPの力丸君のコメントを日課的にチェック。 この日は藤沢店は営業して居る様だ。 丁度、正午を30分程廻った頃に藤沢に到着。 万が一御休みだったら、小田急デパートの北海道展に来られて居る「すみれ」に行こうかな、渦は定休日だし… なんて事を考え乍、角を曲がると、前日と同じく暖簾が風に泳いで居る。 わぁ、遣ってる、遣ってる! 嬉しくて、扉の引孔に掛ける指が震える。 と、カウンターから聞き覚えの有る声で、「あ、XXさん!、本当に来られたよ」。 渦の芳実オーナー御夫妻と御友人御夫妻の4人が賑やかに着丼を待っていらっしゃる。 なんて良いタイミングだったのだろう。 「働いた日曜日の振替でね、今日は御休みなんだよ」…って、何で小生は額に汗して言い訳して居るんだ(笑)? オヤジさんが、「この人は心配で仕様が無いんだよ」と宣われる。 ま、そうなんですけど、ね。
更に続けて、「焦がし葱は原価が高いんだよ」。 先日の記事で、「このボリュームで150円は高い」と読める表現をした文章に確り目を通して居らしたのね。
では、と云う事で、この日は焦がし葱をトッピングして頂いた醤油を御願いした。 異論は多かろうが、小生は焦がし葱を合わせるなら、何方と云われると醤油スープの方が好みだ。 オヤジさんが、沢山入れて呉れて幸せ。 う〜ん、この香ばしい油っぽさのレベルが良い。 油でべちゃべちゃの焦がし葱が出て来るとガッカリして仕舞うのだが、めじろの焦がし葱はこのバランスが良い。 旧藤沢時代に換気扇の真下に有ったガスレンジで大量に造って居たのを思い出すなぁ。 やっぱり、この焦がし葱は醤油に合わせるのが良いと思う。 オヤジさんの出汁は一味(ひとあじ)以上の違いを作品に与える。 穏やかな和風醤油に秘めた主張が込められる、そんな一杯に沁々と為るねぇ。 麺の餅々感も変わらないし、短冊メンマもとても美味しい。
体調を御気遣い頂いて、長く続けて頂きたい店だなぁ。