Collection of Essays by Claris Two
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燦燦斗@東十条 其の108
2011-03-30
燦燦斗にも御無沙汰して仕舞って居る。 どうしても、と昼休みに強引に遣って来た。 冷たい雨に煙る街を見て居ると、被災地は雪だろうと気が滅入る。
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こんな気分でも、燦燦斗の一杯を頂くと身体も気持ちも温まる。 そんな優しさに満ちて居るのは、後藤さんと奥様の心が籠った作品だからだろう。 何時もの味わいが、滲みるなぁ… 魚介豚骨が… ローストポークが…等々、毎度のコメントは控えて、只管、味わう燦燦斗テイスト。 美味!
[Ramen]
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